平日11:00〜19:00/土日祝10:00〜18:00(年中無休)
オーダースーツの値段わかりにくいですよね。もしかして、とんでもなく高いのではと不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
その中でも「②マシンオーダー仮縫いつき」に「デラックス仕立て」と「ステッチ」という2つのオプションをつけた
113,000円のタイプに最も人気が集まっています。料金例はこちら

ミシンによる縫製のことです。比較的リーズナブルなお値段でお創りできるのが、特徴です。
スーツの半製品を試着いただいて、調整することです。なぜ、仮縫いをした方がよいかというと、体型には、一人ひとり違ったクセがあるからです。採寸したサイズ通りにスーツをお創りしても、クセのある部分に、どうしてもたるみや浮きが出てしまいます。仮縫いをして、たるみや浮きを補正することによって、より体型にフィットしたスーツをお創りすることができます。
し・か・も!
仮縫いのときに作った型紙は、2着目以降にも使うことができます。つまり、2着目以降にお創りするときは、仮縫い料金(15,000円)なしで、あなたの体型にジャストフィットしたスーツを、お創りできるのです。
長く着ていただいても型崩れしないように、人間の骨格に相当する『毛芯』(けじん)というものを、生地と生地のあいだに入れて、生地を補強するお仕立て方法を指します。当店が取り扱っているゼニアやダンヒルの生地は、最高級品なだけに、とても柔らかく、型崩れしやすいといわれています。長く愛用していただくために、このオプションをおすすめしております。

「デラックス仕立て」の毛芯と生地を繋ぎとめるのが、ステッチです。ステッチを入れることにより、さらに型崩れを防ぐことができます。

